<Web版註>

 平成21年12月19日、著者高原覚正師のご遺族からお許しを得て、本書をWeb上にご紹介することとなりました。
 世に歎異鈔を講じた書物は数多くありますが、中でも本書は『歎異抄講読』冒頭で、細川巌師が最も優れた参考書四冊の一つに挙げておられる名著です。一人でも多くの方と、この書籍にふれる喜びを共にさせていただきたいと存じます。
 なお、ご遺族に依れば、覚正師は四年近く前に還浄され、下巻はついに刊行されなかったということです。

         平成21年12月20日 西岡せいじ
              
も く じ
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【註】
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『歎異鈔集記』  高原覚正著 本文へジャンプ


  ま え が き

 一 共同体の意志

 二 仏弟子・唯円

 三 『歎異鈔』というべし

 四 『歎異鈔』の組織

 五 前 序 悲 歎

 六 第一章 道 理
   第一節 人間救済の道理  第二節 自覚の自覚
   第三節 人間というもの  第四節 真実の救い

 七 第二章 讃 嘆
   第一節 求道の背景    第二節 根源にかえる   第三節 師に遇う
   第四節 本願の展開    第五節 人間の尊厳

 八 第三章 無 慚
   第一節 宗教の門     第二節 死して生きる   第三節 悪人成仏

   結  び

 註 (補 説)
   一〜四   五 前序   六 第一章   七 第二章   八 第三章

   あ と が き